willow-leaf log

ひっそりこそり

6年と11ヶ月かけて映画を300本観たので40選を選んでみた

約7年前に「アマゾンプライムにある映画をみんなでせーので再生してチャットしながら観る」という趣旨のDiscordサーバーを作ってから、私は映画というものを意識して観始めました。

それまでは”たまーに観るもの”という認識だったんですよね。Discordサーバーで毎週1本映画を観るという生活を続けて(今は隔週だけど)、Filmarksにも記録を続けてついに6年と11ヶ月かけて300本作品を観ました。

 

今回はその中から心に残った映画を40選として一言コメント付きで紹介します。どれも外せない40作品です。

 

では、はじめます。

 

何が現実で何が夢なのか。現実を取り戻したと思ったらまだ夢の中だったりする。そういう感覚が好き。

 

トラペジウム

トラペジウム

  • 結川あさき
Amazon

非常に計画的で目標のためなら手段は選ばない女子高生が観られてよかったです。

 

プロジェクト・ヘイル・メアリー

軽く、気軽な気持ちで観られるSF映画。ロッキーが死ななくてほんとうによかった

 

シックス・センス (字幕版)

シックス・センス (字幕版)

  • ブルース・ウィリス
Amazon

ネタバレ禁止!!的な作品。小説版だと(たしか)主人公はそれを知ったとき夜の闇に駆け出して終わるというラストだった気がするのですが、映画版は救いがあってよいですね。

 

この映画を映画館で観られてほんとうによかったと思う。

 

大場ななさんのことがやっぱり好きだ。

 

アンドリューNdr114

アンドリューNdr114

  • ロビン・ウィリアムズ
Amazon

アシモフの短編が原作!原作とは違う終わり方をしたけれど、よい作品だった……。

 

インセプション(字幕版)

インセプション(字幕版)

  • レオナルド・ディカプリオ
Amazon

主人公は最後、無事に帰れたのだろうかと永遠に心配になってしまう作品。

 

ヘプタポッドみたいな時間認識で生きていたかった。

 

カッコよさ大爆発!娘のためにならなんでも頑張るパパが好き。

 

最新作も面白かったけど、それを観た後に観る初代は「どうしてあんな世界になってしまったんだ……!?」という驚きと話の面白さで2倍楽しめます。

 

トゥモロー・ワールド

トゥモロー・ワールド

  • クライヴ・オーウェン
Amazon

出産したての子どもをみんな祈るような顔で見ていたシーンが忘れられないね。

 

エコール(字幕版)

エコール(字幕版)

  • ゾエ・オークレール
Amazon

女児だらけでとてもよかったです。

 

エスター (字幕版)

エスター (字幕版)

  • ベラ・ファーミガ
Amazon

こんなのアリ!?となるオチのホラー。エスターがとても不気味でよかったです。

 

恋は光

恋は光

  • 神尾楓珠
Amazon

自分が恋しちゃってることを自覚する瞬間は美しい……。

 

ダイ・ハード (吹替版)

ダイ・ハード (吹替版)

  • ブルース・ウィリス
Amazon

ビルのテロひとりでナントカするおじさんがカッコよすぎるし、アクションシーンも目が離せなかった。

 

現在同棲中なのですが、このエンディングはイヤですね。がんばります、ハイ。

 

 

愛の、話なんだよなぁ……。

 

極上のエンタメ作品。最初から最後まで目が離せなかった。

 

コーヒーと煙草を一緒にやると現実的には口臭が破滅するのですが、それはともかくコーヒーとシガレッツの組み合わせはいいね。

 

上質なBL作品。面白かったし観てよかった~となる作品。

 

インターステラー(字幕版)

インターステラー(字幕版)

  • マシュー・マコノヒー
Amazon

イ ン タ ー ス テ ラ ー

 

この本に収録されている「無垢の祈り」の映画版が好きです。最後まで救いが無かった……。

 

来る

来る

  • 岡田准一
Amazon

最後のスタッフロールが高速なのがよい。霊能力者たちによるお祓いバトル。

 

最後がどんな展開になるのかわからなくてすごくドキドキした作品。まあ、話の展開的には主人公たちが勝つんだけど、それでも最後までどっちが勝つかは分からないぞ!と思わせてくれるのが良い。

 

最後のシーンの、戦争で狂ってしまった友人に愛の告白をしてその友人が一瞬正気に返るシーンが好きです。

 

ホットラインマイアミの元ネタだぞ!!!!これは絶対観なきゃ!!!!

 

教誨師

教誨師

  • 大杉漣
Amazon

人に何かを教えることはとても難しいものですね。

 

汚れなき悪戯 [DVD]

汚れなき悪戯 [DVD]

  • パブリート・カルボ
Amazon

主人公が死んでるけど完全ハッピーエンドな作品。

 

八日目の蝉

八日目の蝉

  • 井上 真央
Amazon

百合だ……、としか言いようがない。

 

ベン・ハー (字幕版)

ベン・ハー (字幕版)

  • チャールトン・ヘストン
Amazon

ベン・ハーの物語であることを徹底してるから『ベン・ハー』というタイトルなんだ!と強く思える作品。

 

人間が死ぬ!!最期の処刑台までの歌うシーンは三途の川みたいでよかったですね。

 

沈黙 - サイレンス - (字幕版)

沈黙 - サイレンス - (字幕版)

  • アンドリュー・ガーフィールド
Amazon

踏めば楽になるのにロボ君をぶちのめしたくなるような作品。

 

例の音楽が鳴ると殺人が発生するその安心感よ。

 

おにロリは最高なんだよなぁ……。

 

「百合かと思ったらもっとすごいの来た」

 

たまに見返したくなる作品。

 

震える舌

震える舌

  • 渡瀬恒彦
Amazon

少女の演技がものすごい作品。観ればわかる。

 

とにかく音楽も演技もアクションもなにもかもカッコいい作品。カッコよさが大爆発している。

 

ファイト・クラブ

ファイト・クラブ

  • エドワード・ノートン
Amazon

こういうオチが好き。

AwarefyのAIパートナープランを1年間続けてみた

muuteに代わるメンタル系アプリを探していたら、Awarefyを見つけました。んで、やり始めてみることにしました。AIが自分を分析してくれることに興味を持ったので。

2025年2月からベーシックプランを課金して、その後2025年8月からAIパートナープランにプラン変更しました。ベーシックプランの機能だけではAIの使用制限に不満を感じ、もっとAIに分析されたかったからです。

 

ここではAIパートナープランを1年間続けてみて私が感じたことを書いていきます。

 

【AIレター】

まあ、AIは自分が書いた日々の記録に対して毎週いろいろと反応してくれるわけですよ。けど、反応があるだけで、癒しは得られるけど自分の生活の改善に何の役にも立ってない。というか私がこのレターを活用する術を思いつかなかった。主な敗因はそこにあります。

 

【AIノート】

これもほとんど使わず……。ネガティブな感情を感じたら逐一コラム法をやると「感情の変化」の部分に自分の負の感情の変化が出てくるわけですが、それが嫌でコラム法を使わなかった側面があります。あと、書いたことを後で見返すとすごく嫌な気持ちになりそうだったのでそれに抵抗があってコラム法を殆どやりませんでした。専門のカウンセラーと一緒にやるならいいんでしょうけど一人でやるには私には負荷が強すぎました。AIパートナーのファイさんというキャラがコラム法を手伝ってくれるんですけど、私はファイさんをカウンセラーのように信じることができませんでした。だってAIだし。

 

【音声ガイド】

瞑想があまり得意ではないのでこれも殆どやらなかったです。効く人には効くらしいですけど効果に対して懐疑的で、音声で指示されるのがあまり得意ではなかったからです。

 

【学習コース】

1日1回やるというのが私には向いてませんでした。やるときはまとめてやりたいので本が私には向いているのでしょう。あと、わりと解説はあっさりしてるので頭から抜けやすく、きちんとコースを受講したいならノートとかに解説を書いていくのが、中身が覚えやすいのではないかと思いました。

あと、私はうつ病ではなくてASDとADHDなので、このコースは発達が健常なうつ病患者を視野に入れて作られている感があり、あまり馴染めませんでした。

 

【コンディションの変化】

すでにDaylioというアプリを使っていてそこに似たような機能があるから殆ど見ませんでした。個人的には、グラフの数値が各週0から始まるのが見づらいと思いました。

 

【モヤモヤパターン】

最初は良い機能だと思っていたのですが、チェックアウトから作られたエピソードに、ファイさんが別の考えを提示してくれなくなって不満でした。私の書いた内容から自動でエピソードを作ってくれるならファイさんにAIの力を使って別の考えを代わりに考えてくれても良かったのでは?

 

【思考パターン・強み・ストレス要因・ストレス反応】

サービスが開始してしばらくはいろんな結果が出てきて参考になったのですが、だんだん新たなものを提示してくれる回数が少なくなり、今は殆ど要素が追加されないので不満です。

 

【ファイさん】

まあ、このアプリの趣旨として医学的なことは話せませんよというのは分かるけど、ChatGPTと比べるとそこが不満点だった。飲んでいる薬の話とかできないし。

あと、個別チャットができないので毎回会話がリセットされるのがめんどくさかった。コーチングは1回使ってみたことがあって役には立ったが、新しいコーチングを頼むと前の対話内容が消えてしまうのが不満でした。

入力できる文字は300文字までという制限も不満でした。

 

【最近のAwarefy(公式イベント・アウェアファイスクール)】

アウェアファイスクールのため頻繁に公式イベントが行われるようになったのですが、アウェアファイスクールはフル利用で30万円かかるスクールです。その分しっかりサポートしてくれるのでしょうが、使わない人にとっては無益な話です。アプリでスクールの宣伝をするよりも、私が課金したお金でもっとAwarefyを便利にしてほしかった、そんな感じです。

 

【まとめ】

こうやってAwarefyのAIパートナープランについて書きだしてみたわけですが、こうして書き出してみると私があまりうまく活用できていないだけでうまい人はもっと上手な使いかたをしていそうです。

上に書いてあるの私のエピソードとは正反対な人が使えば結構効果が出そうです。あと、メンタルケアを1つのアプリで完結させたい人には向いていると思います。

私は19000円の価格分の価値をこのアプリに見いだせなかったのでここで課金は止めますが、課金を検討する人の参考になればと思います。

作業支援系ゲーム「Chill with You : Lo-Fi Story」で作業が捗っている

作業支援系ゲームの「gogh」に以前はハマっていましたが(過去記事参照。過去記事には書いていませんでしたが、Steam版もプレイしていました)、最近は同じく作業支援系ゲームの「Chill with You : Lo-Fi Story(以下チルユー)」にハマっています。

 

今回は、私がチルユーのどこに魅力を感じているのかをつらつらと書いてみようと思います。

 

・マルチ要素がなくてお気軽!けど、一人じゃない!

チルユーはgogh(ここではSteam版のことを指す)のように、みんなで同じ作業部屋に入って作業するマルチ要素がありません。goghをやっていた時はいろんなマルチルームにお邪魔して、みんなでそれぞれの作業をするゆるやかな一体感が好きでした。

 

なので、チルユーを始めてみた当初は「マルチがないとモチベーションが上がらないんじゃないかな……?」と思ってました。

 

でも実際に遊んでみると、このゲームはサトネという女の子と作業通話をしている、という設定になっています。そのおかげで一人で作業している感じはあまりなく、それでいて誰かの部屋に入ったりして気を遣ったりする必要はありません(goghは知人でも野良でも気軽にマルチルームにお邪魔できるけど、やっぱりそれでもちょっとは気を使ってしまっていたのでした。なんだろう、私がいても良いのかな?的な)。

 

慣れてくると、「一人で気軽に始められるって気楽だな。サトネちゃんもいるし」と思うようになりました。goghも一人で作業はできますが、サトネちゃんのような存在がいないので、本当に一人作業という感じがしてさみしいのです……。

 

・サトネちゃんがかわいい

このゲームではタイマーを使って作業時間を測定します。作業すると作業時間に応じて経験値が貯まり、レベルアップしていきます。

 

レベルアップすると少しずつストーリーが解放され、プレイヤーはサトネちゃんと少しずつ仲良くなっていきます。

なんてことない会話を重ねるうちに、だんだんサトネちゃんのことが好きになってくるんですよね。サトネちゃんも、ストーリーを進めていくとこちらを大切な作業相手と思ってくれるようになりますし。

 

そうすると「もっとサトネちゃんと一緒に作業するぞ!」という気持ちになって、自然と作業のモチベーションも上がります。レベルアップしたいがためにたくさん作業をしたくなります。

 

ストーリーは進めていくとエンディングがあります。エンディング後は基本的に作業とレベルアップの繰り返しになりますが、一度好きになったサトネちゃんへの気持ちはそのままです。愛してんぞ、サトネ……。

 

しかも、エンディング後も不定期で一言二言話しかけてくれるので、それだけでもなんだかうれしくなります(それはエンディング前もそうだけど話しかけてくれるのがうれしい)。

 

・カスタマイズが楽しい

タイマーを使って得た経験値は、そのままポイントになります。ポイントを貯めるといろんなオプションが購入できるようになります。

今はこんな感じ。今は夏なので夏らしさを取り込んでみた。

 

サトネちゃんに対してのアイテムではネコミミヘッドフォンを付けてくれたり、いろいろな眼鏡をかけてくれます。

それ以外にも、窓から見える景色(いろいろある。温泉!まである)、部屋の雰囲気(電気スタンド、コップ、キーボード、机とか)などもポイントさえあれば自由に変更できます。

 

気分転換にもなりますし、もっとカスタマイズしたいからもっと作業をしてポイントを貯めるぞというモチベーションにもつながります。

 

ちなみに、服装はゲームを起動するごとにランダムに着てくれます。いろんな服装があって楽しいです。

 

・タイマーが2種類ある

ポモドーロタイマーとカウントアップタイマーの2種類があります。つい最近カウントアップタイマーが実装されたのですが、私は時間を決めずに作業することが多いので、この機能の追加はされないかな……されないかな……と思っていてついに実装されたので本当に助かります。

以前はポモドーロタイマーしかなかったので、ポモドーロタイマーというより、実質ただのカウントダウンタイマーとして使っていました。

 

・毎日の作業時間を振り返れる

カレンダーを見ると、「この日は何時間何分何秒作業した」という記録を秒単位で確認できます。作業した日にはチェックマークも付くので、「今日も続けられた!」という達成感があって、毎日机の前に座り続けるモチベーションにつながっています。

 

・ここがこうなればもっといいのにな

ここがこうなってくれるともっといいのになーという願望や要望的なのもあります。

 

まず、カレンダーやノートの文字が小さいです。私は普段、チルユーを小さいウィンドウで表示しながら別の作業をしているので、もう少しだけ文字を大きくできたら見やすくなるのになと思っています。文字の大きさを大中小で選択できたらいいのになー。

 

あと、作業ジャンルごとに時間を記録できる機能がほしいです。「読書を何時間」「勉強を何時間」「執筆を何時間」という感じで集計できたら、「今月はこれだけ頑張れたな」と振り返りやすくなると思います。

 

まあ、カレンダーのメモ欄に書けば済む話ではあるんですが、いちいち書いていくのはめんどくさいのです。集計まで自動でやってくれたらもっと便利なんですよね。

 

今は別のスマホアプリで管理していますが、2つのアプリを使うのはわりとめんどい。この機能が追加されたらチルユーだけで完結できるのでうれしいです。

2013年から今までの私の手帳&日記術

私は2013年から日記や手帳を書き続けている。2026年現在で14年目になる。せっかくここまで続いたので、これまでの14年間で試してきた日記や手帳の使い方について書いてみようと思う。

 

2013年から2025年までは、高橋書店の3年日記を使っていた。日記といえば毎日コツコツ書くものというイメージがあるが、私の場合は途中から少し違う形になった。

最初の頃は毎日書いていたものの、だんだん数日から数週間おきにまとめて書くようになった。「最近いろいろ溜まってきたな」と思ったタイミングで、一気に思っていることを書き出す。不定期ジャーナリングのような使い方だった。

一般的な日記の使い方とは少し違うかもしれないが、このやり方は私の性に合っていた。頭の中に溜まった考えや感情を紙に吐き出してスッキリできるからだ。結果として、13年間続けられた理由のひとつでもあると思う。

 

2025年になると、3年日記に加えて高橋書店のウィークリーデスクダイアリーも使い始めた。

右ページの週間スケジュール欄には、その日にやったことを書き込む。左ページのメモ欄には、その週の目標と結果を書く。いわゆる週間レビューのような使い方だった。

後から読み返してみると、「この時期はこういうことを頑張っていたんだな」とか、「この頃は体調が悪くてほとんど何もできなかったんだな」といったことが週単位で分かる。1年を振り返るときにも非常に便利だった。

 

そして2026年からは大きく体制を変更し、ほぼ日手帳を導入した。

以前からSNSで見かけるフォロワーさんが使っていたこともあり、ほぼ日手帳というブランドには信頼感と憧れがあった。そこで思い切って、オリジナルとweeksの2冊体制にしてみた。

 

当初の構想はこうだった。

【オリジナル】
毎日の日記を書く

【weeks】
これまでのウィークリーデスクダイアリーと同じように、週ごとの記録と振り返りを書く

 

しかし実際に運用してみると問題が起きた。

私はもともとスマホアプリでも毎日日記を書いていたため、オリジナルの日記と内容が重複してしまったのだ。最初は両方に書いていたものの、次第に負担を感じるようになった。

 

そこで現在は、

・スマホアプリ=毎日の出来事を記録する本来の日記
・ほぼ日オリジナル=数日おきに書くジャーナリング

 

という形に落ち着いている。

この使い方になってからはかなりしっくりきている。

 

3年日記をジャーナリング用途で使っていた頃は、日付をあまり気にせず空いている欄に次々と書いていた。しかしオリジナルは1ページ1日構成なので、ひとつのテーマや出来事を1ページにまとめやすい。後から読み返すときも見やすく、整理しやすいと感じている。

一方で紙質については、3年日記の方が好みだった。3年日記は筆圧が強くても裏抜けや筆跡の透けが少ないが、ほぼ日オリジナルは紙が薄いため、筆圧が強いと裏面に筆跡が見えることがある。慣れれば問題ないものの、少し見にくく感じることはある。

 

weeksの方は、用途としてはウィークリーデスクダイアリーの完全な後継になっている。週ごとの記録や振り返りを書くという使い方は問題なくできている。

 

ただし、使い続けるうちに感じたのは、私には高橋書店のウィークリーデスクダイアリーの方が向いているかもしれないということだった。

Weeksは持ち歩きや仕事での利用を前提としたコンパクトなサイズになっている。一方で私は手帳を持ち歩く習慣がない。そのため、大きなサイズで書くスペースに余裕があり、机の上でも目につきやすいウィークリーデスクダイアリーの方が使いやすいと感じている。

特に「今日何をやったか」を詳しく書きたい私にとっては、記入スペースの広さは思っていた以上に重要だった。

 

14年間いろいろな日記や手帳を試してきたが、振り返ってみると私は「毎日欠かさず記録する人」というよりは、「考えや感情が溜まったときに一気に書き出す人」なのだと思う。

とはいうものの、最近はジャーナリングの本を買って読んでいて、毎日書いてみる「書く瞑想」を始めてみるかもしれない。その時は他にノートを用意するから、不定期ジャーナリングしているほぼ日オリジナルの運用もまた変わるかもしれない。まあ、自分のことだから毎日ジャーナリングはやってみてもしばらくしたらやらなくなるかもしれないけど。

Audibleを聴いている―感想と注意点

2026年1月の話です‼

↓↓↓

ちょっと前に3ヶ月99円セールでAudibleに加入してみました。それで今は『三体』を1日4時間もヒーヒーと聴いてます。なぜこんなことをしているのかということは後述します。今回はAudibleをやってみて感じた感想と注意点について書いていきたいと思います。

 

・感想について。

ウォーキングをやっているときについでに聴ければいいなと思って加入しました。実際はあまりウォーキングでは活用できていませんでしたそもそもウォーキングをしてなかったので……。最近はまた再開したのでついでに聴いてます。運動している間に読書もできるのでなかなかよい体験をしています。活動を一度に2つしている‼最強‼ながら聴きをしたい人にとってAudibleは向いているでしょう。

あと、私はここ数年は症状なのか活字体力の低下なのかは知りませんけど、長編小説を読むのが困難なコンディションにあります。しかし、聴くことはできました。久しぶりに長編小説を読めて(聴けて?)うれしい気持ちです。このように活字には抵抗があるけど声なら聴けるという人にとってはAudibleは本を読めるよい手段になるでしょう。

 

つまり、ながら聴きをしたり、活字に抵抗がある人に向いている媒体ということになりますね。

 

・注意点

これは私のようにAudibleを仕組みを良く知らずに始めた人が陥りそうな罠(罠?)なのですが、Audibleで借りられる作品はダウンロードすると、その時点で期限が設定されます。その期限を過ぎてしますと聴けなくなってしまう可能性があるらしいです(らしいとは、期限がすぎたことがないから伝聞です)。なので私は三体をすべてダウンロードしてしまい、期限内に聴き終える必要が発生し、三体マラソンをしているわけです。

↑↑↑

ここまで2026年1月の話

 

ここから2026年5月の話

↓↓↓

2026年1月に書かれていたダウンロードすると発生する期限は最近のAudibleだと無くなっています!けど、またいつ期限が発生するかは分からないので注意が必要ですね。

 

ここからはまた雑感を書いていきたいと思います。

 

・案外気が外にそれるので聞きそびれが発生する

引っ越しをしたら散歩の習慣が消えて、家にいてエアロバイクを漕ぎながらTwitterを流し見しながら聴くことが多くなりました。そうすると、オッと思ったツイートを読んでいるといつの間にかストーリーが進んでいることがあります(当たり前体操)。まあ、私は注意欠陥・多動体質なので聴くを行うだけでは脳のリソースがまだ空いていてなんとも言えない手持ち無沙汰な感覚になってしまうのでTwitterで脳のリソースを食いつぶすことにしています。

散歩していたときも道を行く車に気を取られたり、町の景色に気を取られていたりしてずーっと集中して聴いていたわけではありません。というか、70%くらいの理解で進行していました。70%くらいの理解は今の環境でも同じですね。音だけから聴きとれる情報はもっとたくさんあるんでしょうけど私の脳ではそんな感じに落ち着いています。

 

・ミステリに向いてなさそう

ミステリはほぼすべての内容を頭に入れてクライマックスへ向かう必要があります。そのため、私のような理解度70%読書には向いていないなと思ってSFや一般文芸、ラノベを読もうとしています。

 

・理解度70%の読書で満足しているのか?

ある程度は満足しております。そりゃ私も紙の本か電書でガッツリと朝から夕方までどっぷり活字の海に浸るということがしたいのですが、最近の脳の調子で(もう何年も)それができなくなっているわけです。何年も大好きな読書ができないのはつらいので、代替としてのAudibleには満足しています。

今年読んで・観て良かった本、漫画、映画、アニメ 2025

「1年の総括」も今年で10記事目で、つまりこのブログは作ってから10年が経つということを意味する。時間の経過は恐ろしいですね。では、今年も書いていきます。

 

【本】

羅輯がかっこよくて好きなんだよなー。最後の最後で魅せてくれる人、すき。

 

2巻まで読みました。個性豊かな負けヒロインに温水くんがビュンビュン振り回されていく様が良いです。まだメインとしては出てきていないけど今後メインになりそうなキャラがいろいろ出てきたので今後が楽しみです。

 

フラッシュバックに襲われている時でも読めるように、簡潔な文で書かれているのが配慮が行き届いていてうれしい。参考になる部分も多かった。

 

独自理論で酒豪を辞めた作家のエッセイ。確立した自我があるから飲酒を一切やめるというコントロールができるのだよなあ。とにかく読んでるとツッコミを入れたくなるような理屈に引き込まれていく。

 

ベクターレイヤーで線画を描くのはアリかもしれない。

 

今風の絵柄とデザインを学びたかったので……。とにかくキャラ達がかわいいです。試行錯誤してキャラデザした部分も見られて満足しました。

 

身体的に自己を表現することも大事なのかなと思った。

 

読む前の予想よりずっと虚弱でびっくりした本。それでも我々は生きてゆかねばならぬのだ……(勝手な仲間意識)。

 

【漫画】

普段10代の若者が活躍している漫画をメインに読んでいるのですみれちゃんの活躍は私の光です(同じく30代として(勝手な仲間意識))。

 

神父君にはナントカ幸せになってほしい。ふつうの青少年として。

 

主人公鬼つええ! このまま逆らうやつら全員ブッ殺していこうぜ!

 

ちんちんは男女関係なくナイススティックだよ。

 

まーたクトゥルフ神話で萌え系か……、と思ってたけどそこにきらら成分が混じりなんとなくいい感じに。普段はゆるゆる。本格的な時は本格的なクトゥルフものです。

 

1巻から面白すぎるのでネットであれだけ話題になるのも納得できる。

 

あー、フィクションのこじらせものはいいんじゃ~~~。

 

ひとりでしにたいの作者、結婚してたのか……。この作者はエッセイが面白いのでこのエッセイ漫画も面白いです。

 

先輩がわりとクズな感じが好き。

 

シュール系ギャグとしてかなり静かだけど強い炎を感じる作品。

 

1人の強い才能を持つ少年に翻弄される少年たちと大人たちの話。

 

ギャグセンスも心理戦も面白すぎる。野球部の顧問の先生が何気にナイスなキャラである。

 

ブルーアーカイブというコンテンツで狂気を感じられるのはすごい。

 

モーニングの医療系マンガは質感がよい……。メインキャラの二人とも、大変なこともあるだろうけど幸せに医療をしていってほしい。

 

未来へ!(『11人いる!』より)。

 

【映画】

PERFECT DAYSになるには、私はちょっとさびしい気持ちが強すぎる。

 

わけわかんないけどわけわかんないところが良かった。ばななさん……。

 

自殺願望を持つ青年と無垢な少女の組み合わせは良すぎでしょ。

 

【アニメ】

しおちゃんが闇落ちしちゃったよ~~~~!!!!

 

この作品でしか味わえない独自の栄養素を感じます。

 

思春期の少年少女を描いた作品としてはとても秀逸な作品。

 

全110話観る価値はあった……。皆さんが戦争をやめるまで110話かかりました(校長先生)。

 

イムループものは救いがないとダメなんですよねえ。タコピーが消えても二人の記憶には残ってる部分が特に美しい。

 

テンポ良すぎかつ面白いのでよき。

禁煙期間が1年を超えた―どうして辞め続けられたのかについて

禁煙期間が1年を超えました。

 

 

このような感じです。禁煙する前は約7300本を1年で吸っていたことになります。恐ろしい数ですね。1日に1箱吸ってるとこのようなことになります。

 

節約できた金額もすごいことになってますね。けど、実際のところあんまりその分お金が貯まった感覚がないんですよね。喫煙している間はどうやって生活していたのか謎です。家計簿をつけ始めたのは今年になってからのことなので喫煙してた頃もつけてれば比較ができたんですけどね。

 

…ここからはどうやって1年間煙草を辞め続けていられたのかを書いていきたいと思います。

 

まず、1年間辞め続けられた理由の一つとして、最初の1か月間を入院生活という喫煙ができない環境に身を置いていたのが大きいですね。辞めて最初の1週間くらいは「吸いたい!吸いたい!吸いたい!」という身体的欲求がものすごかったです。家にいたら2日目くらいでコンビニに駆け込んでいたことでしょう。それができない環境に身を置いていたので最初の酷い離脱症状を乗り越えることができました。

 

理由の二つ目としては、一度喫煙を再開したらその瞬間からまた喫煙者に戻ってしまうことを身をもって実感したからです。入院してから1週間を過ぎたころに帰宅日がありました。実は、その時にもう一度煙草を吸ってみました。理由としては禁煙をする前にもう一度くらいヤニクラを体験してみたかったからです。そうしたら、ヤニクラは経験せず、煙草が全く美味しくないのに、ただの煙なのに、もう1本、またもう1本と吸いたくなり、1箱を半分くらい一気に吸ってしまいました。

そのあと病院に戻ったらまた、「吸いたい!吸いたい!吸いたい!」という衝動が止まらなくなりました。離脱症状のため数日間ずっと眠くて立ちながら本を読んでいたことを覚えています。1週間経ったら吸いたい気持ちはありますが再び落ち着いてきたので、ここで禁煙者がちょっとだけの気持ちで喫煙を再開することの恐ろしさを身をもって実感しました。少しだけの気持ちでまた喫煙者に戻ってしまうという感覚が分かりました。

 

理由の三つ目としてはサクセスさんの存在です。サクセスさんとは今日も1日禁煙に成功すると「サクセス!」という言葉とともに、みんチャレに禁煙に成功した証拠画像を投稿する人の事です。

詳しくはこちらに書いてあります。

yanagihatei.fanbox.cc

note.com

どちらも同じ内容なので気になる人は好きな方を読んでください。

 

サクセスさんが「一度喫煙してしまったら禁煙記録アプリの記録をリセットしてまた1からやり直さないといけない」と言っていたのが強く印象に残っており、「このせっかく伸びた禁煙記録をリセットするのイヤダナー」という気持ちからここまで禁煙を継続することができました。周囲に同じ禁煙の志を持つ人がいること(私の場合はみんチャレ)、禁煙継続アプリの存在、これらは禁煙にとても有効なので、この記事にたどり着いた禁煙したい人はぜひ活用してみてください。

 

私はこれからも禁煙を継続していきます。やるぞ!!!!オォ~~~~!!!!

 

おわり。